に
かなりの確率で勘違いされる。ネット上では女性だと。
なんでよ笑 男です!!
いや?まて。
女性の趣味のイメージがある茶道と華道を多少かじっているから少しレアかも。
中高と女の子が過半数を占めるクラスばかりだった。行事や何かを決めるときは男勢が必死で意見をまとめても毎回多数決で却下。
クラスの女子たちの思うがままだった。
そこでやたら生徒会役員やら学級委員長をやらされていたので自然と女の子の中でも生き抜く術を身につけていたのかも知れん。
女友達の方が多い気もする…モテませんが。
そういえばあまり意識してなかったが
女3対私1とか先輩の女子会になぜか頻繁に招かれたりした気もする。
理想の彼氏ではなく
理想の弟または旦那としてなら割と名前が挙がるようだ。うーん(´・ω・`)
男らしくないのか優しすぎるのか…
他人が思う自分の印象って自分が考えているのと違いすぎる。人の目ばかり気にしてちゃ何も出来ないが気になるもんは気になる。
まあ学生時代といろいろ変わっちゃったけどね。
農家は田植えの時期でどこもおじさんおばさんが働いております。
暑すぎず寒すぎないこの絶妙な気候の時には仕事も勉強もしやすい。遊びたくなる。
春からの新生活も落ち着いてそろそろだらけてくる頃でしょうが気を抜いてられませんな。
さて昼休みも終わりです。
いち
帰国して気がつけば初夏を迎えようとしている。向こうでは四季がなく毎日晴れ。雨季はたまに夕立があったかな。
日本の方が自然も生き物も街も豊かで便利なように感じるけれど今の生活からすればずっと楽しかったな。
勤務時間以外は遊び放題で上司は本店にいたから監視もない。同僚と気楽に何も考えず稼げた。
いや、正確には単純な仕事しかできない程度の能力しかなかったんだろう。即戦力としてバリバリ料理ができるわけでもなく、英語が堪能でもなくろくに社会人としての経験を積むことなく働き始めたもんね。
急に帰国になり今は一応農業しているけれどゆるーい生活じゃ何も変わらない。成長出来てない気がする。
周りに流されているばかりじゃきっと10年たってもこのままだろう。1日が過ぎていくのが不安だったがだんだん慣れてきてしまった。
本気で次の自分、考えねば。